施術の流れ

受付

初めてお越しの方は、少しお早目に余裕をもってお越しください。

お車でお越しの方は事前にお知らせくださいますと、院の前に駐車していただけます。または、近隣の駐車場をご利用ください。

 

脈診をいたしますので、慌てて来られますと脈が落ち着くまで数十分かかります。そのためにもゆとりをもってご来院ください。

 

治療を受ける前の注意点

 

●ご来院の前には激しい運動や飲食は避けてください。

●舌に着色する食べ物や飲み物は舌の診察が正確にできなくなる可能性もあるためお避け下さい。(コーヒー・カレー・牛乳・着色料の入ったお菓子など)

●お薬を服用されている場合は、お薬手帳や処方箋などをお持ちください。

●病歴が多い方は、事前にメモに書いてくださると問診時間の短縮になります。

●湿布やテーピング、ホッカイロなどは事前にはがしておいてください。

 

 

問診票のご記入

治療のながれ

初診は、完全個別対応でじっくりカウンセリングを行います。

まず始めに待合室にて問診票に記入して頂きます。
いつごろから、どのような状態であったのか、また、これまでに受けられた検査や治療、処方されているお薬についてお聞きします。
初診時は症状にもよりますが、問診、検査、説明、施術などすべて含めて50~60分ほどお時間をいただきます。

女性に多い症状はさまざまで、

生理痛や頭痛、腰痛だけでなく、乳房痛、膣や肛門の病気、更年期の精神的なお悩みなど症状が重なって出ているケースがとても多くみられます。

 

ストレスから発症する症状もとても多く、

鬱やパニック障害などの精神症状はじめ、胃潰瘍、大腸炎、動悸、膀胱炎など内科症状、花粉症や慢性鼻炎、突発性難聴、喉のつまりなど耳鼻科症状、その他、ばね指や五十肩、股関節痛などの整形外科症状など、全身の症状をしっかりとお聞きします。

病院ですといくつもの病院に通わないといけなくなります。
原因を特定できれば、対処法がわかりますので、いくつもの症状が順番に緩和されていきます。

 

体表の観察、検査

お着替えが必要な場合は、手足の出るシャツと半パンをご持参いただくか、院内にご用意してます施術用の服に着替えていただきます。

伝統的手法で全身の状態をチェックします。

 

脈や舌、手足やお腹、背中のツボの状態を診ます。

 

身体全体のバランスや内臓の状態を中医学的に診断したのち、お一人お一人のお体に合わせて治療を進めて行きます。

 

 

施術

必要に応じて鍼またはお灸、またはその両方をします。鍼は数本、細い鍼を皮膚表面に浅く刺すだけです。

 

痛みほぼ感じませんが鍼が苦手な方には、てい鍼(刺さない鍼)にて治療を行います。

 

お灸も痕が残るような熱いお灸ではなく、心地よい温かさですのでご安心ください。

 

仰向けまたは、うつ伏せの状態で、必要な個所に患者さまの症状にあった施術を行います。

 

からだのゆがみと気の流れを整えることで、

全身のバランスを調整していきます。

 

当院で使用する鍼はすべて安全で清潔な使い捨てのものを使用しています。

 

主に使用する鍼はセイリンのディスポ鍼ですべて使い捨てです。痛みのない体に優しい日本製の製品です。小学生のお子様にも痛みなく受けていただいています。

 

お顔の鍼については、専用の極細タイプの鍼を使用しています。

治療後の休憩と養生指導

治療後に、脈診、舌診、ツボの反応、症状の変化などを診て状態の説明をいたします。

 

その後、数十分ベッドで休憩をしていただいてから、治療終了となります。

 

症状についての東洋医学的見解と、今後の施術方針についてお話しし、ご質問をお受けします。

 

また、日常生活での再発防止のための注意点や日常生活で心掛けると良いアドバイスをいたします。

今後の治療計画や次回予約のお話をして初診終了となります。ご質問があればお気軽におたずね下さいね。